プロフィール

 

初めまして!まぁこと申します。

当ブログに来てくださり

ありがとうございます。

 

ここでは私の自己紹介を

させて頂きますね!

 

このブログを書いている現在は30代後半で

愛犬と共にゆったりとしながら

 

フリーランスとして

おうちで仕事をしています。

 

私は人と積極的に絡むのが苦手で

内向的で強度のHSP気質を持っており

 

「会社で働くのが怖い」とずっと思っていたため

 

おうちで働くことを選びました。

 

2023年10月に

Webビジネスを開始して

記事執筆やXを運用しています。

 

今まで挑戦しては

失敗を繰り返していた私でも、

 

webライターを始めて初月4桁達成。

Xは本格的に運用を開始して

67日でフォロワー800人を超え。

開設した公式LINEは30人を突破。

こちらの記事を読んでいただいている

あなたはもしかしたら・・・

 

職場に威圧的な上司がいると

 

「機嫌を損ねないように気をつけなきゃ」

「睨まれたら嫌だな・・・話しかけたくない」

常に気を遣いながら仕事したり、

価値観を押し付けるお局に

 

「プライベートまで干渉されてしんどい」

「休憩時間に世間話を聞かないといけない空気やめて・・・」

 

職場の人間関係に

グルグルと悩んで

 

出勤前で家にいるのに帰りたくなり、

休日も仕事のことで頭がいっぱい

早く会社をやめたい・・・

 

と考えてしまうのではないでしょうか。

私も同じ境遇でした。

 

私の場合、

上司の性格によって

教育方針やどんな日常を過ごすかなど

 

一日のスケジュールが毎日変わる

福祉関係で働いていました。

 

朝の会議で決まった仕事の割り振りを

突然、予定変更するのは日常茶飯事。

 

報連相ができておらず

仕事の効率が悪くて、

周りは常にイライラ。

 

大きな声が飛び交い、

苦手なマルチタスクをこなす日々。

 

さらに、「女性は結婚して子供を産むべき」と

価値観を押し付けるお局や

 

気に入らない人には

挨拶しても睨む&無視する

 

上司のハラスメントに

耐えることで必死でした。

仕事がしんどくても

身近に信頼できる

相談相手もいません。

 

上司が諸悪の根源なので

訴えたところで

何も解決しないと分かっていたため

 

「私が我慢すればいいんだ」

「とにかく目の前の仕事に集中するしかない」と

 

頑張っていましたが、

臨機応変に対応することができず

ミスをしてしまい

 

上司に睨まれながら怒られて

余計に人の目を気にするようになっていきました。

「どうして私は他の人より

すぐ対応できないんだろう・・・」

「誰かに悩みを話したところでバカにされるだけ」

 

1人で悩みを抱えて孤独に耐える毎日。

 

そんな経験をしてから、

人間関係の悩みがない

在宅で仕事がしたいと思うようになりました。

 

1人なら気楽に

仕事ができますし

 

パワハラや価値観を

押し付けられる心配もない。

周りに合わせるより

黙々と作業ができる仕事が

したいと思っていました。

 

けれど、稼げるからと始めた

YouTubeは動画編集など

細かい作業は楽しかったのですが、

 

作業時間が長すぎて疲弊。

さらにアカウント凍結になり

動画は全てお蔵入り。

 

諦めきれず、

ブログを使って

サイトアフィリエイトに挑戦するも

 

頑張って記事を書いても成約1件。

 

当時自分がHSPだと知らなかったため

自分からお客さんを掴みにいくのが大切だと思い

zoomで営業を始めたところ、

 

初対面の人に何度も営業するスタイルが

性に合わず辛すぎて挫折。

 

何をやっても失敗だらけで

長続きせず、ろくに収益も出せていない。

 

「やっぱり私には在宅ワークは

無理なのかな・・・」と

諦めようとしていた時

 

webビジネスに出会ったのです。

 

初めは、

「また稼げないかも」

「これ以上失敗したくないな」と

乗り気じゃありませんでした。

 

でも、”あるきっかけ”のおかげで

私は勇気を出して一歩踏み出せたのです。

そして、その一歩は今となっては

間違いないと確信を持っています。

 

個人で稼ぐ力を身につければ、

価値観を押し付けられたり

パワハラする会社に行かなくてもいいし

 

おうちで仕事ができれば

人の目を気にせず

スキマ時間があれば働けます。

 

「HSP」の気質を活かせれば

無理なく長く仕事が続けられる。

実際に私は、在宅ワークで失敗の連続だったのに

webライターですぐに初月4桁を達成。

 

闇雲に発信していたXを

本格的に運用したら

 

67日でフォロワー800を超えました。

 

HSPで敏感な気質を持っていても

自分に合った仕事をすれば

生き生きとした生活ができます。

 

HSPの気質を長所に変えて、

やりがいのある仕事ができたら

こんな嬉しいことはないですよね。

 

私も生きづらいさを感じていた人生を

楽しみに変えたいと思い

ビジネスを勉強しました。

 

ここまでご覧いただいたあなたなら、

私と一緒の気持ちのはず。

 

・HSPでもできる”Webビジネス”って何?

・HSPでも長く個人で仕事できる?

・HSPでも個性を大切に働ける?

 

について私の過去の出来事と一緒に

話していきます。

 

一度気になると不安でいっぱいになる

HSPさんでも

 

個人で楽しく稼げるビジネス

していきたいと考えているのでしたら

ぜひ参考にしてくださいね。

 

HSPだと知らなかったあの頃の私

 

私は岐阜県生まれ。

2024年2月の現在、30代後半。

 

喫茶店を夫婦で営む家で育ちました。

1階が喫茶店。

2階が住まいの家。

 

家に知らない人が

毎日来る日常だったため

 

初対面の人に声をかけられるのが

苦手だった私は、

 

喫茶店へは人が少ない時にしか

行きませんでした。

 

私には3つ上の自己主張の強い姉がいて、

「友達の〇〇ちゃんは遊園地へ行ったから私も行きたい!」と

自分の気持ちを素直に言う姉に

 

休日こそ稼ぎ期の共働きの両親は

「また今度ね」と苦笑いをしました。

その顔を見て私は、

 

「わがままを言うと両親に迷惑がかかる」

「自分だけは気遣ってあげないと」

 

と子どもながらに

「良い子でいなきゃ」と

自分の気持ちを表に出してはいけないと

思い込むようになっていきました。

 

引っ込み思案で

自分から話しかけるのが苦手な私は

小学生の時、友達と呼べる子は2人くらいでした。

 

学校から帰ると友達と外で遊ぶより

1人でイラストを描いて

楽しむことが好きで

 

夢中になり鉛筆で

いつも手が真っ黒に。

 

おうちでまったりと

過ごす日々を送っていました。

 

しかし、新学期で友達とは別のクラスになり、

クラスに馴染めず完全に孤立。

 

「ひとりぼっちで可哀想だ」と

周りに見られたくなくて

授業が始まる前の休み時間は

 

汚れてもいないのに

手洗い場の水道でメガネを洗っていました。

友達と呼べる子ができず

授業でペアを組む作業では

 

いつも相手がいなかったので

先生と組んでいました。

 

クラスの女の子達に話しかけられても

自分が何か意見を言っていいのだろうか?

相手に迷惑をかけないだろうか?

と考えがよぎってしまい

 

スッと言葉が出てこない。

 

「まぁこさんって大人しいよね」

と言われるだけで

友達の関係になるまではいきませんでした。

 

クラスに溶け込めず

影の薄い存在のまま

中学生になります。

 

中学の担任は気さくな人で

クラスの雰囲気も明るく

 

内向的で無口な私にも

周りの子達は気軽に声をかけてくれました。

 

「小学生の時はパッとしなかったけど

中学では友達を作りたい!」

 

そう意気込んだ私に

ある転機が訪れます。

 

絵を描くことが好きだったので、

美術部に入部。

しかし、活動自体はまったくなく

顧問の先生も来ない幽霊部のような存在でした。

 

でも、部員なら部室にいつでも

立ち入ることができたので

 

静かで開放された部室は居心地が良く

私は放課後に毎日出入り。

 

そして、ふとイラストだけでなく

「漫画を描いてみたいな」と思い、

恋愛ギャグ漫画を描き始めたのです。

 

しかしある日、私が漫画を描いているところを

他の部員の同級生が目撃。

 

「漫画描いてるの?見せて〜!!」と

言われて断ることもできず

 

恐る恐る画用紙に描いた

恋愛ギャグ漫画を渡しました。

 

「何を言われるんだろう・・・怖い」

「バカにされるかもしれない」

と怯えていたら

 

「わはははっは!!!面白い〜!!」

「まぁこさん、続き早く描いて〜!読みたい!!」

とまさかの大爆笑。

 

私の漫画を読んで、

楽しそうにケラケラ笑っていました。

 

自分の得意なことで喜んでくれている姿が

こんなに嬉しいものなのかと

胸がドキドキしました。

 

この経験がきっかけで、

その日から

彼女たちと友達になりました。

もっと人が喜ぶことをしたい

役に立ちたいという

思いを感じるようになったのです。

 

中学を卒業後は

友達と離れて

 

家から近い、昔はちょっと有名だった

ヤンキー高校へ進学。

 

教室をバイクで走り回る時代では

なかったけれど、

 

廊下は溜まり場。

授業は堂々とサボって携帯で電話。

オタクはいじめの対象。

とても治安が良いとは言えませんでした。

 

「この高校で上手くやっていくには

自分を偽る方が楽に生きていける」

そう判断し、

 

真面目で内向的な私でしたが

目をつけられないように

剛には郷に従えと思った結果、

 

髪は茶髪。

靴下はルーズソックス。

スカートは膝上のミニスカート。

マスカラ盛りのメイク。

 

外見だけギャルに変身して

いじめの標的にされないように

気を遣いながら

高校生活を送りました。

 

高校でも部活は美術部に入部。

あみだくじで美術部の部長に

決まってからは

 

「部長になったからには

ちゃんと責任を持って活動しなきゃ!」と

展覧会に向けて絵画に取り組みました。

 

必ず期日に余裕を持って出品。

 

絵を描いていると

外見や友達付き合いを

気にしなくてもいい。

 

ただ純粋に頭の中にある

イメージだけに集中して

 

筆を滑らせる

リラックスできる時間でした。

私にとって

自分らしくいられて

自分を表現できる

 

唯一の手段だったのです。

 

やりたいこと、好きなことを

大切にしたい気持ちだけは

曲げたくありませんでした。

 

高校を卒業後は

中学生時代に感じた

 

人を喜ばせたい

人の役に立ちたいという思いが強く

 

「漫画家になれば

きっと多くの人が

笑顔になれるかもしれない」

 

それがきっと

私らしいやり方なんだと思い、

漫画家を目指して専門学校に進学。

自習が多い授業ばかりで

先生も授業に遅刻する有様でした。

 

それでも、年齢が若いほどデビューの機会を

得られやすい漫画界隈で

 

なんとしても10代で賞を取りたい

という思いが強くなり、

売れている漫画を独学で研究。

 

卒業作品の漫画を某有名な漫画雑誌に投稿し、

卒業を終えた数日後。

 

新人賞で賞を受賞していました。

 

19歳で漫画家のたまごとして担当がつき

漫画家になるためのスタートを切りました。

やりたいこと、好きなことで結果が出て

喜んでいた私ですが

 

プロの世界は甘くなく

担当はついたものの

 

漫画家としてやっていく

自信が次第になくなり

 

私は絵を描くこと自体やめてしまいました。

 

漫画家の夢をあきらめ

その後は事務の派遣社員、

スマホやメガネの販売員など

 

転職をし続けました。

 

朝の渋滞に巻き込まれながら

毎日通勤。

初日から戦力として

働かなければならず

覚えることがたくさんで疲弊。

 

辛い毎日がずっと続いたため

私は逃げるように退職しました。

 

どこへ行っても会社に馴染めず

仕事が長く続かない。

途方に暮れていた私でしたが、

ハローワークで仕事を探していた時に

たまたま、気になる仕事を見つけました。

 

障害児童の生活指導員という

福祉関係の仕事です。

 

施設で働くので、

不特定多数のお客さんに

接客する必要はないし

 

子どもたちとなら

大人相手より

打ち解けやすいはず。

 

「もしかしたらこの仕事なら

私にもできるかもしれない!」

と思い、さっそく施設へ面接。

 

今まで全く経験したことがない

ジャンルでしたが

私は思い切って挑戦したいと

 

障害児童の生活指導員として

働き始めました。

子どもの勉強や

お友達との関わり方を教えるなど

仕事でありながらも

 

「せんせいできた〜!」と

ブロックで作った作品を嬉しそうに

見せてくれる子どもに癒されたり

 

一緒にかけっこして遊ぶと

キャッキャッと喜ぶ

子ども達の笑顔から

 

私も元気をもらっていました。

決して楽な仕事ではないですが

子ども達と一緒に楽しい時間を

過ごしていたのです。

 

しかし、他の施設で人手が足りず

独身で職場が近いという理由から

 

私が適任になり、

今の施設から異動することに。

 

施設を異動した初日は、

職場の雰囲気が明るく

 

上司も気さくに話しかけてくれて

慣れないながらも

楽しく仕事ができました。

 

しかし、ちょっとした違和感があったのです。

 

普段会えない他施設の子どもとの

交流を深める目的として

前の施設と合同イベントをした時でした。

 

ゆったりと落ち着いている

前の施設に対し異動した施設は

 

「今のうちに早くノート(親との連絡用)書いて!」

「〇〇!(子どもの名前呼び捨て)早く片付けなさい!」

と同じイベント内容なのに

なぜか凄く忙しなくバタバタしました。

 

「前の施設の子どもの方が

重度障害の子が多いのに

 

どうしてそんなに

慌てなきゃいけないのだろう?」

と不思議に感じていました。

そして、その違和感は見事に的中するのです。

 

私は異動したことを

後悔することに。

 

数日後、事態は激変しました。

凄く気さくだった上司が

 

いつも不機嫌で

挨拶をしても睨みつけて無視するように。

さらに、親御さんが仕事のため

帰りが遅くなるので

 

家に送迎しても家族は誰もいない

ということを上司が連絡ミス。

 

子どもを家まで送迎するも

迎えが誰もいなかったので

施設まで引き返すと

 

親が家にいなかった不安から

「ママ!!ママ!!」と叫び

子どもは泣きながらパニックに。

施設には私と

応援できていた先生だけ。

 

二人で子どもを

落ち着かせるのに必死でした。

 

子どもといえど、

小学5年生で体の大きい男の子だったので

 

力の強い子を女性二人で対応するのは

かなり至難の業。

 

パニック状態の子どもに

私たちはボコボコに殴られました。

 

この出来事で

私は一種のトラウマに。

 

状況を後から聞いた上司は

「すまんな。連絡するの忘れてたわ」と

自分のミスを笑ってすまし

 

いつも通りに過ごす姿に

はらわたが煮えくり返りました。

なのに、他の人がミスをすると

「二度と同じことがないように!!!」

自分には甘く、他人には厳しい態度に

 

職場はいつもピリピリしていました。

 

他にも、最初は頼りがいのある

優しい人だと思っていたら

実は職場を牛耳るお局

休憩時間に

お局がプライベートの話を始め、

 

聞かないと

「何この子、生意気」という

態度を出してくるので

 

強制的に聞かざるを得ませんでした。

 

独身や子どもがいない主婦の同僚には

「あなたたちは子どもを産まなきゃね!」

自分の価値観を押し付ける始末に唖然。

 

自分本意で

ハラスメントな職場は

私にとって本当に居心地が悪かったです。

 

また、仕事のスケジュール管理も最悪でした。

朝の会議で細かく話し合った

仕事の割り振りが急遽変更。

 

時間ギリギリで

子どもを学校から施設へ

送迎して欲しいと頼まれたり

突然お菓子を作る担当になり

時間と戦いながら作業するなど

 

毎日ドタバタして、

大きな声が飛び交い忙しなかったです。

 

臨機応変に上手く立ち回れず

ミスをすると

上司に睨まれながら怒られました。

 

「どうしてみんなは忙しくしながらも

上手く対応できてるのに

私だけミスしちゃうんだろう・・・」

仕事ができない自分は

ダメなやつだと思い

自分を責めました。

 

「今度はちゃんとしないと・・・」

上司やお局から何か言われないか

いつも人の目を気にしてビクビクし、

 

自分の一挙一動が

不安でたまらなくなりました。

 

生活指導員として仕事を

このまま続けていていいのだろうか

思うようになり

 

思い切ってエリアマネージャーに

上司のことを相談してみました。

 

しかし

 

「注意しても変わらないからねぇ」

一言だけで終わらせて

何も手立てを打ってはくれませんでした。

 

信頼して相談できる人は

周りに1人もいない。

諸悪の根源である上司が変わらなければ

現状のままで解決しないと

分かって絶望しました。

 

心をすり減らしながら

今の仕事に向き合うしかないと

 

人生、半分諦めた生活を送ることを

余儀なくされたのでした。

 

ネットを使った在宅ワークで夢見るも・・・

 

仕事のストレスで

ぐったりしていた休日。

 

暇つぶしに見ていたXで

ある言葉が目に飛び込んできました。

 

「あなたも好きなことで

自由に生きませんか?」

 

この時の私は

心底疲れ切っていたためか

 

「怪しい」と思うよりも

「好きなことして自由に生きたい!!!」

 

と思う気持ちが圧倒的に勝り

思わず詳細をクリック。

Xからブログへ飛び、

プロフィールを読みました。

 

発信者のYさんは月収100万円以上

稼いでいる実力者で

 

ブログやX、YouTubeなど

さまざまな媒体で不労所得を得ながら

生計を立てているとのこと。

 

「凄い・・・!

そんな世界があるんだ!」

 

外で働いて給料をもらうのが

”仕事”という認識だったので

 

まるで新しい世界に

足を踏み込んだかのように

ワクワクしました。

 

この出来事がきっかけで

在宅で自由に稼ぐ方法を知ることに。

 

「働かなくてもお金が入るような

生活を送りたい!」

 

と思い、Yさんがおすすめする

YouTubeのノウハウを実践。

細かい作業が好きな私は

動画編集が楽しくて

 

これがお金になるなら最高!と

作業に夢中になり

没頭する日々を送ること数週間。

 

「や・・・休めない・・・」

 

動画編集の労働時間が長すぎて

休日もずっと作業に追われていました。

 

しかし、これから

どんどん成長する時だったのに。

 

まさかのアカウント凍結

 

今まで苦労して作った動画は

すべてお蔵入りに。

 

さすがに大ショックでした。

 

これが私の1度目の挫折です。

このまま諦めるのは

悔しいしまだ早いと思い、

 

Yさんが次にリリースした

ブログで稼げる

サイトアフィリエイトに挑戦。

 

しかし、上手くいかず

成約はたったの1件だけでした。

 

これが2度目の挫折です。

 

何をやっても上手くいかず

途方に暮れる日々。

 

でも、YouTubeで

アカウント凍結になったのも

ブログで成約が1件だったのも

 

自分が勉強不足だったからだ

気づきました。

 

知識がちゃんとあれば

アカウント凍結になる前に

防げられたはずだろうし

 

きちんとライティングの

知識があれば

ブログだって上手くいっていたはず。

 

今までの失敗は自分の責任でした。

 

その後も、

在宅で働く夢を諦められず

 

セミナーや講師の仕事をしますが

上手くいかず。

 

人と同じことが

できない自分に

徐々に違和感を感じました。

 

ネットや本を調べていくうちに、

ここでやっと自分が

HSPだと知ったんです。

この気質は、5人に1人いるので

「自分だけじゃない」

「自分がおかしいわけではない」

と分かって安堵しました。

 

しかし、

HSPの自分に合う仕事が

分からず

 

フリーランスで仕事を取っても

思うように稼げず

限界を感じていました。

 

奇跡の出会い

HSPの気質を持った

自分はこの先、

 

どんな仕事をすれば

長く続けられるのだろうかと

 

不安にかられる日々を

送っていたある日。

 

何気なくXを眺めていたら

私と同じ繊細さんが

在宅ワークで活躍している

ポストを発見。

 

気になってアカウントへ飛び

プロフィールや

他のポストも読んでみました。

 

私と同じ繊細さんのRさんは

ワンオペで子育てし

忙しくしながらも

 

自動で収入が入る仕組みを作り

しっかりと実績を積んでいる

 

私にとって

まさに理想の人でした。

 

ポストを読めば読むほど

興味が湧いて

 

「この人も私と同じ

HSPの気質を持っていても

成功できたんだ!」

 

「いいなぁ〜

私もこの人のようになりたい・・・!」

 

そう思い、さっそくLINEへ登録。

Rさんがどんなビジネスをしているのか

気になっていたので

送られてきた動画をクリック。

 

Googleドキュメントを

メモがわりにして

 

動画の重要なポイントを

書き込みました。

 

「どうやらWebビジネス

というものをしているらしい」

 

「凄い!やることは

こんなにシンプルなんだ!」

 

メモをとりながら

自分もWebビジネスをしたら

 

きっとRさんのように

なれるかもしれないと

考えるだけでワクワク。

明日から、HSPでも自動で稼ぐ秘訣が知れる

Webビジネス講座が始まるということで

 

さらに胸が高鳴りました。

 

毎日送られてくる配信に

私は感想を送り、

時には質問。

ていねいで優しい言葉で

返信してくださる

Rさんに驚きました。

 

私は今まで

起業家というものは

強い発言が当たり前で

 

質問をしても

滅多には返してくれない

 

ちょっと鼻にかけた

意識高い系だと思ってました。

 

「Rさんは他の起業家とは

ぜんぜん違う・・・!」

「心があったかい素敵な人だな」

 

と感激したのです。

 

Rさんの魅力に私はさらに好感を持ち

「Rさんからぜひ教わりたい・・・!」

気持ちを募らせていきました。

 

このまま、ただひたすら

HSPの自分だからと諦めて

 

生きづらいまま

人生を終わらせるのは絶対に嫌だ・・・

私だって自由に楽しく生きたい!!

 

そう、強く思った私は

理想を実現するため

Rさんに教えてもらおうと決意。

 

でも、もちろん学ぶには

自己投資は必要。

 

「また失敗したらどうしよう…」

と一瞬怖さがよぎったけど

 

「これが最後のチャンスかもしれない!」

 

そう思って、

自己投資をしました。

ここから

私のWebビジネスがスタート

 

サポート付きのノウハウで

やり取りがLINEのみだったので

zoomが苦手な私も

 

気軽に相談できるのが

嬉しかったです。

まずは、動画を視聴しながら

一からビジネスの基礎を勉強。

ステップ順に詳しく知れて

自分がこれから

何をするべきなのか

 

ゴールが分かって

安心して取り組めました

 

さっそくスキル0知識0でもできる

クラウドワークスで

初期実績を作ることから始めました。

 

プロフィールや提案文などの準備段階から

実際に案件を受けて仕事をするときも

Rさんが添削してくださり

 

優しく丁寧なサポートに

心強かったです。

 

会社と違い

おうちで黙々と1人作業。

 

顔を合わせず話をしなくても

仕事が完了する快適さ

 

「何これ!すっごい仕事しやすい!!」

今までの苦労はなんだったのか。

 

人間関係の悩みがない環境

ストレスフリーだった。

 

そしてなんと・・・!

初月で4桁を達成したのです!!

失敗ばかりして何をやっても

上手くいかなかったのに。

 

HSPだからと途方にくれていたのに。

 

自分に合った働き方で

サポートを受けながら実践すると

こんなに早く実績が得られるのか

 

Rさんのノウハウを購入して

本当によかったなと改めて実感しました。

 

初期実績を得てから

次はX運用をスタート。

ポストの書き方や内容を

細かく丁寧に添削していただき

 

最初はフォロワー0だったのが

だんだんと認知拡大

 

施設で働いていた時の

人間関係のトラウマから

 

人と絡むことが

正直怖かった私も

 

「XならHSPの仲間もできて最高!

「今まで好きなようにポストして

フォロワー100も大変だったけど

ちゃんと戦略使えば難しくないんだ!」と

 

だんだん楽しく交流が

できるようになっていったのです。

その甲斐あって

X運用を本格的に始めて

わずか67日でフォロワー800人超え。

さらに公式LINEも登録者数30人以上に。

Webビジネスを始めて

たった4ヶ月ちょっとの成果に

驚きを隠せませんでした。

 

今まで私は、失敗ばかりし

HSPだと知らずに

自分に合わない仕事をしてきました。

 

正しいビジネスの知識を学び

少しずつ実践していったことで

 

自分が目指す理想の未来に

一歩一歩近づいています。

 

「引っ込み思案で

内向的な私でもできた」

 

「HSPでも繊細さを

活かせば仕事ができるんだ」

 

チャレンジしても

いつも失敗つづきだったけど

 

ここまでよく頑張ったねと

自分を認めて

自信を持てるようになったのです。

「Webビジネスなら強度HSPの私でも

無理なく楽しく働ける!」

 

実際に実績ができて

より確信が持てるように。

 

今後も、

さらに飛躍できるように

ライティングの勉強をしたり

 

毎日コツコツと継続を怠らず

学んだスキルを磨いています。

 

私はWebビジネスに出会うまで

挑戦しては挫折の連続で

正直、諦めかけたこともありました。

 

でも今では、

HSPの気質を活かしながら

楽しくビジネスしています。

 

「HSPでも個人で稼ぐ力を身につけて

やりがいのある仕事で稼ぎたい」

 

「内向的で人と関わるのが苦手でも

自分に自信を持って生きていきたい」

そんなゴールを目指して学びつづけています。

 

引っ込み思案で、

初対面の人と話す前は緊張しっぱなし

人の目を気にして逃げていた私でも

 

「生きづらい人生のまま終わらせたくない」

「個人で稼げるようになって自信を持ちたい」

「HSPでも続けられるやりがいのある仕事がしたい」

 

強い気持ちを胸に

Webビジネスを開始。

 

諦めずチャレンジする気持ちと

正しい知識を学べる環境

大切だと身に沁みました。

誰かに気を遣ったり

自分の個性が埋もれてしまうような働き方は

もう終わりにしましょう。

 

HSPだからと下を向かず

HSPだからこそ

輝ける人生を歩んで行って欲しいです。

 

何度も挫折してきた

私でもできました。

あなたならやれるはず。

 

これからは

あなたが輝く場所で

楽しく人生を送る番です。

 

生きづらさで悩んでいる

HSPさんが自信を持てるように

 

自分にあった働き方に出会って

輝いて欲しいと

心から応援しています。

 

ここまで、ご覧くださり

ありがとうございました。

 

最後に読んだ感想を

まぁこ公式LINEへ送ってください!

 

まぁこが心をこめて

あなたへの返信を

お送りいたします^_^

 

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